コレと同じ設定だけどなんかすっとばして
できあがっちゃってる話書いてすみません。
益田子話は続きを書くつもりで書きかけがあったりするんだけど、
それとは完全に別で、カフェで茶飲んでたらぽわって浮かんで、そのまま書いちゃったよ。
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いやそれよりも、レスが遅くなっていて申し訳ないです。下でお返事させていただきました!
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タイトルの歌詞は聴きながら書いたんではなくて、アップしてから聴いてみたもの。
甘いー甘いーんだけど、「愛してる」んじゃなくて「愛したい」ていうスタンスが素敵よねえと。
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更新が相変わらず滞っておりますが、たらたらと学パロは書いてます。
あげられないのは集中力が続いていないからなんです。誰かぶって。
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榎益子熱が冷めません。
益田子と榎さんが付き合い出したら、傍目には誰も気付かないと思います。
「マスヤマお供しなさい!」「えええ」というやり取りでお出かけし、
益田は帰宅後に「あれもしかしてデートだったのかな」と気付く、てくらい当人もよくわかってない交際具合だとかわいい。
でさらに、昼間の主従関係に何も変化がない代わりに、夜はデレ成分のみがいい。
益田はハラハラしながら流されてればいいかなーと思うけど、榎さんはむっすりしながらやってることデレデレだといい。真剣になっちゃってむっすりして見えるとかね。で、たまにふにゃーと笑ってればいいです。
書きたい。
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お付き合いいただいてありがとうございます。
以下レスでーす。