おまwwクリスマスってwwww
VDを過ぎてからクリスマスのお話を書きました私です。
ああ難産でした。書きづらいとかではなく・・・終わらせられなかった。
デートって難しいですね。どこからどこまで描写したらいいんだかよくわからなくなりました。
ずるくて卑怯でちょっと男っぽい益田と、恋する乙女でちょっとずるい敦子さんが書きたかったのだと思う。
始点は一応、敦→益です。
このお話の敦ちゃんにとって、青木さんは「かつての憧れの先輩」
益田のことは青木の友人、兄の後輩として接する内に、青木とは別種の優しさや不器用さを感じ取り気になっていて、いつしか恋愛感情へと発展。
鳥口のことはよい友人で、今後敦子と益田の相談相手になる予定。(鳥口が敦子と益田双方から相談を受けていることは、二人には内緒にしている)
とかね!
今後、益田は青木と榎木津と秋彦に順番にしめられます。でもがんばるんだ。
*
この記事、あとで書き足すかも。
睡魔が倒せないので、とりあえず寝てきます。
拍手ありがとうございました。LOVE。
*
27日深夜に追記。
学園モノの醍醐味というのを私は微塵もわかっていないことに薄々勘付いてはいるんです。
その辺りはエノミユでがんばろうかな。
学園のキング(笑)榎木津と、低テンションなリアリスト中学生美由紀さん。
うーん・・・どんな話にすればよいやら。(見切り発車)
*
というか、次は気分転換に連載の続きか、恋愛の絡まないエノミユを書きたいような気がします。
「初恋があの探偵?無茶を言わないでください」
ていう心の底から恋心を全否定する美由紀ちゃんと、
「わっははははは確かに女学生は好きだが色気がある方がいいに決まっているじゃないか!」
あくまで美由紀を恋愛対象外としか見ない榎木津さんが
ぎゃんぎゃん言いながら仲睦まじくしている・・・
こういう関係もまたエノミユだよなぁと。
わしわしと恋人設定で書いときながら何言ってんだってね。
でも書いてみたい気がします。
ほのぼのか、事件を引きずる暗めの話か、どっちでも書けそう。
*
まあともかく、学パロ②が終わってよかったよかった。
PR