毎度ご無沙汰しております、ゆきはです。
このブログも気付けば3年目･･･どん引きしました。

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萌え近況としては、相変わらずお国様達にもえもえしてます。
夏の世界的運動会は素晴らしかったですね！
しかし、最近のニュースを見るにつけ、心が痛みます。

5巻の祖国の紹介にあった「お庭で見つけた宝物」が原因のひとつのようで。
実はケンカに油を注いでる金髪メガネもいたりして。
どうか、いつか擬人化漫画でネタにされるくらい、平和的に解決されますように・・・。
（一応、この記事のみコメント欄は消しておきます。）

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気を取り直して。

京極さん関連は、書いているもの以外はすっかり熱が冷めていたのですが、
偶然拝見した榎関が素晴らしくて、
やっぱ好きやねん！
となっております。
榎関いいです。関君が不憫と見せかけて、実際苦労するのは榎さんでした的なね！榎さんの苦悩とか萌えるしかないです。私が。

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益敦小説、久々に続けました。
覚えていた方がいらっしゃったのか、ぽちぽちと拍手を頂けて嬉しい限りです。

平/井/堅さんの「告白」という曲を聴いて
その絶望感漂う世界に大いに影響を受けまして、
とかいうのも烏滸がましい限りで恐縮なのですが、
とにかく聴きまくってたら敦ちゃんが思い詰めちゃいました。タイトルもそうです。

益田と敦ちゃんのカプはエノミユとは違ってどっちも大人なので、ちっとはスピード感がある展開にしたいなぁなんて思ってます。
でも所詮私ですから・・・。

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次はエノミユ。
思い詰めた敦ちゃんの次は、思い詰めた美由紀ちゃん･･･爽やかな展開書きたい･･･。

以下はレスになります。お待たせしました（汗）