三月九日ですよ!
エーテル知らない人は何のこっちゃいというハナシなのですが、
ともかく3/9を記念してエノミユ一本あげました。
もしも御興味ございましたら動画サイトで聴いてみて。
くさい歌は苦手のはずが、この曲だけは何年経っても胸キュンノンストップです。
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タイトルをつける際に気になったのは、
弥生ってどういう意味なのかな、と。
(草木が)いよいよ(弥)生い茂る、という意味だそうです。
おおこれは丁度よい。と思って、榎木津視点で美由紀ラブな感じにしてみました。
『恋する血液~』のちょっと後、だと思います。
↑で話しているデートの一場面かどうかは決めていないのですが、(オイ)
たぶん神田川沿いが舞台だと思うので、違うかな。
17歳時点の小説で、久々に榎木津視点をしでかしました。
ちゃんと榎木津さんは美由紀ちゃんのことが好きなんだなぁ、と
他人事のように思いながら書きました。
すべて私のさじ加減なのに!
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ノンシュガーな再会編を書いた反動なのか、
このところ「榎木津か益田がいればとにかく拝見」というスタンスをとっていたせいなのか・・・(自虐行為)
エノミユが足りないです。
(このブログで何度となく言っている気がした。)(芸が無い。)
人間、飢えると強いものですね。
筆が進む進む。
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榎宏、益敦、榎ミユ、3本同時進行中です。
不穏なカプが混ざってますが気にしないv
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