うっすら御無沙汰しておりました。
益敦2話目、更新です。
お話が三月末という設定からわかるとおり、
予想よりも相当時間がかかってしまいました。
もう四月じゃよ。花見頃じゃん。
書いちゃったからアップしましたが、
読み返すと相当恥ずかしいですよコレは。
春だからって私は浮かれすぎですよ。
山場もなく、落ちもなく、ただひたすら何となく甘いっていう。
益田にどれだけの夢を抱いているんだろうか私は。
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この『助手の僥倖』シリーズ(そう呼ぶことに決めましたん)については
時系列順にがっつり書こうと思っているので
あとがきでうだうだ言わないように心がけます。(宣誓)
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益田受けでエノミユ書きで榎敦ストーカー(!)、
と好きなものを並べてみたら、益敦にたどりつくのは必然だったかもしれないよね。
不思議なことなど何もないのだよ。
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書きたいお話が多すぎてもう間に合いません。
頭と手とPCとポメラと時間が二人分あったらいいのに。
・エノミユ連載もどき
・益敦、連載もどき
・榎宏、単品
・エノミユ次世代
・中千鶴連載もどき
連載もどきを三本抱えることなどできるはずがない。
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キリリク、遅れていて申し訳ないです・・・orz
京千鶴ネタがまったく浮かばずにもう死のうと思っていたんですが
今浮かびました。今。(実況)
次世代についてはだいたい決めてます。
問題はね・・・
名前でやす。
二世の名前。
奇抜でなく、古臭くもなく、適度に「彼らの二世っぽさ」のある名前。
今のトコ考えている裏設定。
お父さんは名前にこだわらない人じゃないですか。だからね。
幹麿さんと仁吉さんが初めての共同作業で孫の名前を考えていたらジジ可愛いと思ってます。
キリリク小説、もうちょっとお待ちください(涙
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