毎度、ご来訪と拍手とメッセージありがとうございますm(_ _ )m
年末の忙しさに
更新速度がどんどん遅くなってますが・・・
ちょっとずついろいろと書き散らしております。
気長にお付き合いいただけたら嬉しっす!!
拍手レスは下に畳みます~。
返信不要メッセージもありがとうございました!
ぎりぎり甘い蜂蜜ネタに、感想いただけて嬉しかったです~v
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昨夜は都で遊んでおりました。
ひっさびさにオール・・・。
楽しすぎて風邪引いたかも。←愚か
*
中禅寺さんち小説、なかなかアップできずすみません。。
このテンポで、いつになったら中禅寺さんちの馴れ初めに着手できるのか・・・!
どうも彼らを書こうとすると、妙に身構えてしまうらしいです。
エノミユも進展させたいのに~。
靴脱がしシチュとか後ろ抱っことかねぇ。ねぇ!!
*
以下拍手レスです~。
12月3日分
22:15の方>
メッセージありがとうございました!!
嬉しかったです~v
中禅寺さんちのお話も期待していただけているとのことで、
やる気出ました☆
大好きなカプなので、ほんとはもっともっとお話増やしたいのですが・・・!!
このところ鈍足更新ですが、
見捨てずにお待ち頂ければ嬉しいです(/ω\)
ありがとうございましたv
12月6日分
ukaibuneさん>
いつもご感想ありがとうございます~v
>ほっかむり(笑)。~
探偵氏は何着せてもハズしつつキメてくれるので、小説書くたび迷ってしまいます。
私もフード付の服の歴史調べようとしたのですが、ネット上では上手く追えず断念しましたw
もお好き勝手に着せちゃえとか思ってますw
>北海道の牧場 言いそうです、これ!
そうそう徒然の北海道のくだりで思いつきました!
>きっとね、恋を抽象的概念でしか知らなかったころは、もっと幸せで甘くて楽しいものだと思っていたんでしょうね。~
ううーちゃんと伝わって嬉しいです!!
四十代の男の人への恋愛って、悩むところは多いと思うんですよね。
その辺の美由紀の恋愛観って書き込んだ方がいいなぁと思っているので、
また違う掌編で、美由紀⇒榎の在り方とか書きたいなーって、ukaibuneさんのメッセージ読みながら思いました。
>あるわけない、と頑なに思おうとしてるわけですよね。気がついているから、あるわけない、とわざわざ否定するのでしょうに。
そうそう!
傷つきたくないとか、からかわれているんじゃないかとか、そういう恋愛に対する畏れがあると、
相手の気持ちを汲み取るのにも臆病になるんじゃないかなーと。
もともと美由紀は鈍感なところがあるそうだしw
>「僕はね、時々、君にからかわれているんじゃないかと思うことがあるよ」という榎さんの本音もいいですね。
正々堂々、弱音を吐かせてみましたw
本音だし、榎さんなりの誠意の表現でもあって・・・
あとは、ただこの科白を言わせてみたかったっていう・・・
>捕まえようとしたら指先でひらりふわりと逃げていく蝶みたいですね。無理に掴んだら潰れてしまうから、それぐらいならとあえて逃がすのだけど、端から見たら蝶にからかわれているように見える、そんな気分かな。
すごいステキで的確な表現ですね!!
ほんとそうなんだと思います。
実は書いていた時、
「どうしようこの流れだと、キスしちゃわなきゃ榎さんらしくないかも・・・」とか本気で迷いましたw
でも、恋人に対しては躊躇いもするし、手加減もするのが本編の榎木津だ!
と、美由紀のことはあえて逃がしてあげる榎さんにしてみました。
>榎さんがただのガキっぽい大人ではないことを理解してくれてるとこにきゅんとしました。
ちょっとズレますが、榎さんは、主要四名の中では
「お兄ちゃん」ポジションなんじゃないかなーと勝手にw思ってます。
京極を説得したり、関君を守ろうとしたり、木場のピンチに駆けつけたり・・・
弟分をまきこんで悪戯の限りを尽くすヤンチャな長男、的なw
オトナでもあり悪ガキでもある、美由紀なら見抜ける筈だ!とかえらそうに思ってますw
丁寧なご感想ありがとうございましたv
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