イベントごとに疎いサイトですが、
なぜか11月22日の「いい夫婦の日」に最大限に反応しまして、
今日に照準を合わせて
中禅寺夫妻小説をアップしてみました~。
うふふ自己満足!満足!(`∀´)
ええ、ええ、いろいろと苦しい小説です。
でも練習にはなった気がします・・・そして練習が足りないわぁというのもよっくわかりました。
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何よりもナイなと思うのは電話についてです。
昭和20、30年代、民家に電話は普及していないようです。
30年代後半でやっと広まってきたって感じかな。
京極堂のように、商売をしている所にはあったようですが、
関口さんちにはないでしょう。(原作で設置されている描写あったっけ??)
がしかし、話の進行上、榎木津さんを呼び出すのは不自然だし
以前にも関口さんちに電話がある描写をしちゃったことがあったので、
「まーいーや」って・・・。
千鶴子さんはいつのタイミングで関君に電話をかけたのかしら。
自分で書きながら「千鶴さんよ、いつの間に・・・?」と思っていました。
お茶を出した時にいやな視線を感じていて、
ちょっと心配で様子を伺うために会話を聞いていたら、
京極がブチ切れそうな話をしていたから、慌てて関君にヘルプを求めた、とか?とか?
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この夫婦の、日中におけるMAXのスキンシップはこんなもんじゃないかな。
榎木津さんなら昼夜問わずチューしてたらいいと思うんだけど、
京極は手を握る程度で・・・。
関君は・・・昼夜問わず見詰め合って赤面するんで十分(というか限界)だと思います。
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以下、拍手レスです~v