「拘束少女」にしようか「少女拘束」にしようかどうしようかと迷って、
しかしこれはもしかしたら不埒な検索ワードにひっかかってしまうのではと思い（あ、検索除けはされてますが）
やめました。
いいと思うんだけどね、拘束少女。

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お久しぶりです。しばらく更新しなかったと思ったら、こんなん書いてた私です。
年に2度くらい、とんでもないエノミユを書いては自分を嘲笑いたくなります。
今年は縛ってしまいました。榎さんが、美由紀ちゃんを、縛る･･･縛る・・・そんなありえない。
以下もっぱらくだらないお話ですから、呼び飛ばしても問題ないです。

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とにかく、昨年実施したアンケート『ソフトｓｍ』を完了したつもりでおります。・・・すみません。
当初は目隠しくらいのプレイでお茶を濁そうと思っていました。
まさか嫌がる女子学生を縛って性的ないたずらをする話を書くとは。（平たく言った。）
このお話のエノミユはどのお話の二人ともリンクしないつもりでいますが、
強いていれば、最近書いてる特急掌編（少しも特急じゃないけど）の二人かな。

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正直、やっつけ仕事なとこは否めないです。恐れ入りますすみませ・・・。
本来ならエロいシチュエーションのはずなのに、私が書くとどうしてもエロくならないのなー。

とてもどうでもいい拘りなのですが、
美由紀さんは「らめー」とか「あはーん」より「あっ」とか「くっ」とか、
男子ぽい方がしっくりくる気がします。
奥様ｓはこらえてこらえて～吐息で漏らす。
益田子はリアクションが大きくても可愛いと思います。

榎さんは通常でしたら、やたら楽しそうな気がします。
「おお肌すべすべだねー」とか「あははきつい」とか。←　

すみませんでした、黙ります。

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進行中で学パロと、エノミユ連載続き書いております。エノミユ祭り。
特急ももうちょっと書き足したいです。特急になるようがんばります。

今年の抱負はエロだね。（1年くらい前にも言ったけどね）

 

ス/ピ/ッ/ツの「け/も/の/道」が大好きです。
「あきらめないで。それは未来へかすかに残るけもの道」
すげぇ歌詞だと思うんだよ。

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まだ本数は少ないものの電車は動いておりますし、連休明けには通常通りの勤務時間になるそう。
停電も当分しないで大丈夫なのかしら。
物流系は大混乱のようですね。物資、届きますでしょうか。灯油とかね、食べ物とかね。
近所の消防署や公園では物資を募っていました。
妹はオムツとか粉ミルクとか、未開封のものがあるので送りたいそうで。
私は募金しろと知人や赤の他人に迫ったり、迫ったり、迫ったり。
海外ではどえらいびびり方をしている人も多いようですね。落ち着いてほんと。
今日は被災してこちらに移ってきた方とお話する機会がありまして。いやほんの数分だけ、しかも偶然ね。
言葉に詰まった。がんばって、って思わず言っちゃったけどさ、何かもっとましなこと言えなかったかな。

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拍手ありがとうございます。
本来意図していたことより、結局は私自身の癒しのために書いていた（書いている）気がします。
･･･いや今までそうでなかったことなんてないのだけれど。
原点だよ、えのみゆ。私、えのみゆ書きだった。
そうそう、今回書いてる特急掌編はすべて、今まで書いたえのみゆとは別物として書いてます。
だから、恋に落ちるタイミングも違えば告白もしちゃうよ。

『恋に落ちる。』
女の子にメロメロになって「くーっ」てなってる男の子ってかわいいなぁ、という妄想をぶつけてみた。
大人の恋は無邪気やで。（笑うとこ）

『未だ、暗中模索。』
恋に落ちる。より前の話です。
言うまでもなく停電から話を膨らませました。
気づいている方はいらっしゃるでしょうか。榎さんが誰かに目隠しをする話、3本目なんだ。4本目のネタもあるよ。どうしよう。
この榎さん、余裕しゃくしゃくぶって実はちょっと怖がってるつもりで書きました。
私の表現力の至らなさからここで補足しておりますが、誰かの温もりで榎さんもほっとしている、そういうお話にしたかったんです・・・けど・・・。

恋愛未満と自覚を書いたので、次は告白かなー。
まだ着手しておりませんが、特急ですから、さくさく書きたい所存です。

あ、拍手ありがとうございます。返事はまた改めて！

おまｗｗクリスマスってｗｗｗｗ

VDを過ぎてからクリスマスのお話を書きました私です。
ああ難産でした。書きづらいとかではなく･･･終わらせられなかった。
デートって難しいですね。どこからどこまで描写したらいいんだかよくわからなくなりました。

ずるくて卑怯でちょっと男っぽい益田と、恋する乙女でちょっとずるい敦子さんが書きたかったのだと思う。
始点は一応、敦→益です。
このお話の敦ちゃんにとって、青木さんは「かつての憧れの先輩」
益田のことは青木の友人、兄の後輩として接する内に、青木とは別種の優しさや不器用さを感じ取り気になっていて、いつしか恋愛感情へと発展。
鳥口のことはよい友人で、今後敦子と益田の相談相手になる予定。（鳥口が敦子と益田双方から相談を受けていることは、二人には内緒にしている）

とかね！

今後、益田は青木と榎木津と秋彦に順番にしめられます。でもがんばるんだ。

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この記事、あとで書き足すかも。
睡魔が倒せないので、とりあえず寝てきます。
拍手ありがとうございました。LOVE。

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27日深夜に追記。

学園モノの醍醐味というのを私は微塵もわかっていないことに薄々勘付いてはいるんです。
その辺りはエノミユでがんばろうかな。
学園のキング（笑）榎木津と、低テンションなリアリスト中学生美由紀さん。
うーん･･･どんな話にすればよいやら。（見切り発車）

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というか、次は気分転換に連載の続きか、恋愛の絡まないエノミユを書きたいような気がします。

「初恋があの探偵？無茶を言わないでください」
ていう心の底から恋心を全否定する美由紀ちゃんと、
「わっははははは確かに女学生は好きだが色気がある方がいいに決まっているじゃないか！」
あくまで美由紀を恋愛対象外としか見ない榎木津さんが
ぎゃんぎゃん言いながら仲睦まじくしている・・・
こういう関係もまたエノミユだよなぁと。
わしわしと恋人設定で書いときながら何言ってんだってね。
でも書いてみたい気がします。

ほのぼのか、事件を引きずる暗めの話か、どっちでも書けそう。

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まあともかく、学パロ②が終わってよかったよかった。