サーチさんの掲示板に久々「完結したよー」と書いてきたのですが、
その際に「榎益」と書けたのがちょっと嬉しかったです。（いやもちろんその後に女体化と明記したけども）
だって好きなんだもん。

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榎益田子小説、ぐだぐだながなが書きましたが、終わらせました！はあああ長かった。
完全なる「俺得」がこんなに長く険しい道になるとは思いませんで。

1話目を書いている時にるろ剣の再放送を見ましてね、ED曲にほああああと興奮して夜明け前というタイトルにしました。
その時からそうじろうさんを見る度にあの国に見えて（っていうかこの国）仕方なく。
いや話がそれるのでるろ剣のことはおいといて。
ほあああものっすごい強い祖国さんとかどうでしょうね。日湾日湾。

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攻めますだ（♂）と受けますだ（♀）で書きたい益田がちょっと違います。

益田・・・卑屈さゆえかちょっと意地悪。Ｓっ気あり。そこに一途さをトッピング。沸点超えると周りが面倒。
益田子･･･基本的にきゃぴっとしていて要領がいい。益田よりはメンタル強い。ドＭ。

エノミユ用の榎さんと榎益田子用の榎さんはぜんぜん違います。
美由紀用・・・基本的に紳士。脱がない。
益田子用・・・ガキ大将。脱ぐ。

原作だと益田は清らかな体をお持ちなのかと思うのですが、
めんどいので女の子の方がその辺度胸あるかもなと思いまして過去に男がいたことにしちまいました。
榎さんは益田に直接聞いたわけじゃありませんがそこはそれ益田が処女じゃないってことくらい知ってますとも。

榎益田子はonとoffの二面性がエロチックな気がして絡みを書くのが楽しいです。
今回のお話で、これまで書いた榎益田子の時間軸が繋がったので、私としては満足。
今後また書くかどうかはまったく未定です。リクエストがあったり、エロ書きたいと思ったら書くかも。
エノミユ屋さんを自称しつつの暴挙にきょとんとされた方も多かろうと思いますが、
そんな中で拍手を押してくれた勇者に心からありがとうと言いたいですｗ
お返事はまた改めてさせてください。遅くなって申し訳ないです。

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書きながら聞いた曲メモ。

「HEART OF SWORD　夜明け前」　TMR
「1/3の純情な感情」　シャムシェイド
ポラリスとかスエミツさんとか、ちょっと後ろ向きというか切羽詰り気味な曲をたくさん。
とてもるろ剣です。

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榎木津さんがどうして濡れて帰ってきたのかと言うと、
帰りたくなっちゃったのに木場さんが傘もないのに帰れるかとごねたから。
どうして帰りたくなっちゃったかというと、木場さんが某探偵助手の話題でも持ち出したか、
電車が止まっていることを小耳に挟んだかしたんじゃないかなーと。
で、いろいろと自分でもよくわからないままダッシュで帰ってきちゃったりしてたらいいじゃない。

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次こそエノミユを！書く！ぞ！そして次にはお返事もしまーす。

拍手ありがとうございます。
匿名でいただいた方もありがとうございました。
えへ、続きます。松枝君にはがっつり暴れていただきたいものです。

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作品更新以外のページのタイトルは、その時はまり気味の歌の歌詞を借用することが多いのですが、
今回はおすすめという意味で。

ヴォーカルもメロディも全体的に空気を多分に含んでいて耳に気持ちよいのです。
それでいて、しんしんと心にくるものがあるのです。
特に気に入っているのが「風を想う」
これはちょっとドラマチックなメロディだけども、それでも飽きないし疲れない。
受身で欲張らない歌詞のせいかなー。

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更新日記も書かずにもさもさと短いものをあげたりしていますが、病んでいるわけではないのです。
むしろ元気。なんだかやたら何か書きたい気分になります。欲求不満なんだな。（可哀想）
えーと何を書いたっけ。

★ドイツ語のタイトルの何か。
エノミユ連載その５です。
オリキャラ松枝君がでしゃばり続けます。松枝君のターンになります。
松枝君の性格が自分の中でぶれてきていたのですが、やっと見えてきました。
彼は東京生まれの東京育ちっ子で、病弱な妹さんがいたらしいです。その辺の事情で（？）疎開はせずに、空襲をしのぎながらおとんの帰りを待っていたのではないでしょうか。商才のあるおとんのおかげで、現在は貧乏ではない気がします。お母上の体調は大分快復していますが時たま寝付くこともあるような。

★落書き
ただの落書きです。のどかでぼんやりとしていて、恋人らしい空気の密度があるお話が書きたいと思って。
美由紀視点のつもりで書いたのですが、後日読み返したら、榎さん視点とも読めることに気づきました。いかん。

★学パロ
榎さんが涙を見せるわけがない、とも思うのですが、それと同じくらい、榎さんは泣きたくなったらだーっと泣く、ような気がするのです。どっちでしょう。なんか見てる方が気持ちよくなるくらいだーっと泣き出すというか。感情の表出が豊かな気がするので･･･。
榎さんと京極の二人が仲良くしているのを想像するのは楽しいです。掛け算は苦手ですが、足し算ならこの二人が好き。
このお話の秋彦くんはどうしちゃったのでしょう。千鶴さんに骨抜きにされています。わかりづらくなってしまいましたが、秋彦さんはクリスマスデートで千鶴さんにネックレスを贈ったようです。さらには告ってOKもらったらしいです。
言わずもがな、このお話は榎さんをメインにして続きます。残念ながら榎さんはたらしです。

私はたらしな榎さん推奨です。ていうかたらしが好きです。（黙りなさい）

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エノミユの続きが書きたいです。
同じくらい学パロも書きたいです。
あとは吸血鬼パロも書きたいです。ますあつで！
あとあと、若かりし榎さん←オリキャラ♂のお話もいつか書きたいです。
時間！時間がほしい！

電子音で伝えるよー♪　（唄いたいだけ）

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更新日記さえも遅れてしまいましたが私は元気です。
連休もらってキャッキャしてました。

京極のイベントやってましたね。いいなー。うちのブログを見ている方で行った方っていらっしゃる？
このところエノミユ書きながら他ジャンルのことばっかりぶつぶつ言っていますけども、書こうと思うのはどうしても京極です。
今の気分としては、かっこいい益田が見たいです。男らしくてかっこよくて、でも結局最後は益田な益田が見たいです。

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エノミユ連載（恥を忍んで連載と言おう）４話めでした。
３番目はあまりに繋がりがないのではずそうかと思ったのですが、時間軸で置いた方がわかりやすいと思うのでそのままにしときます。榎さんのキャラや言ってること違うっていうのは、まあなんかご愛敬･･･みたいな・・・。

書いた感想は一言に尽きます。
キスシーン超楽しかった。
かれこれ一年半くらい（もっとか？）書き続けた榎木津さんと美由紀ちゃんですが、時間軸的には初めてのお色気シーンなわけなんですよ。そうなんですよ。
なんか･･･感慨深かった・・・。（笑って）
つっても下手したらただのセクハラですけども。今回のお話では二人とも一言も言葉を交わしていないし。
でもまあ、脳内でできてる（気がする）プロットではひとつの節目的なお話だったので、書けてほっとしてます。

オリキャラ松枝さんがでばってすみません。オリキャラが不快な方には我慢ならないものがあるかもしれません。でも彼なしではどうにもならないお話なので、もさもさと書き続けるつもりです。だからせめて、エノミユの二人はもちろんのこと、松枝さんのこともかっこよく書いてあげたいと思っております。

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拍手ありがとうございました。
返信無用の方、いつもありがとうございます。らぶっ。
え、もっと飢えますか？笑
あのお話ではまだ事に及んではいないようですが、それも時間の問題だと思います。笑
松枝くんへのコメント、ほんと嬉しかったです。

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今回のお話は、かなり、書き手として、「調子ぶっこいてる」内容だと思います。
でもどんな稚拙なお話でも、お話の世界に対して無限の影響力を持つのはたった一人なので･･･。
　
ついでにばらせば、大御所怪奇・SF作家さまの大好きな作品に影響されてます。わかるかな。
井戸とかテレビから出現する幽霊さんのあのシリーズです。
映画やドラマとか完全に違うオチが用意されていまして、映画でしか知らないで読みきった時はその結末のあり方に「うええええええ？！」となったものです。
ホラーは苦手、という方におすすめ。

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ではま近々ー。