拍手ありがとうございます。
匿名でいただいた方もありがとうございました。
えへ、続きます。松枝君にはがっつり暴れていただきたいものです。
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作品更新以外のページのタイトルは、その時はまり気味の歌の歌詞を借用することが多いのですが、
今回はおすすめという意味で。
ヴォーカルもメロディも全体的に空気を多分に含んでいて耳に気持ちよいのです。
それでいて、しんしんと心にくるものがあるのです。
特に気に入っているのが「風を想う」
これはちょっとドラマチックなメロディだけども、それでも飽きないし疲れない。
受身で欲張らない歌詞のせいかなー。
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更新日記も書かずにもさもさと短いものをあげたりしていますが、病んでいるわけではないのです。
むしろ元気。なんだかやたら何か書きたい気分になります。欲求不満なんだな。(可哀想)
えーと何を書いたっけ。
★ドイツ語のタイトルの何か。
エノミユ連載その5です。
オリキャラ松枝君がでしゃばり続けます。松枝君のターンになります。
松枝君の性格が自分の中でぶれてきていたのですが、やっと見えてきました。
彼は東京生まれの東京育ちっ子で、病弱な妹さんがいたらしいです。その辺の事情で(?)疎開はせずに、空襲をしのぎながらおとんの帰りを待っていたのではないでしょうか。商才のあるおとんのおかげで、現在は貧乏ではない気がします。お母上の体調は大分快復していますが時たま寝付くこともあるような。
★落書き
ただの落書きです。のどかでぼんやりとしていて、恋人らしい空気の密度があるお話が書きたいと思って。
美由紀視点のつもりで書いたのですが、後日読み返したら、榎さん視点とも読めることに気づきました。いかん。
★学パロ
榎さんが涙を見せるわけがない、とも思うのですが、それと同じくらい、榎さんは泣きたくなったらだーっと泣く、ような気がするのです。どっちでしょう。なんか見てる方が気持ちよくなるくらいだーっと泣き出すというか。感情の表出が豊かな気がするので・・・。
榎さんと京極の二人が仲良くしているのを想像するのは楽しいです。掛け算は苦手ですが、足し算ならこの二人が好き。
このお話の秋彦くんはどうしちゃったのでしょう。千鶴さんに骨抜きにされています。わかりづらくなってしまいましたが、秋彦さんはクリスマスデートで千鶴さんにネックレスを贈ったようです。さらには告ってOKもらったらしいです。
言わずもがな、このお話は榎さんをメインにして続きます。残念ながら榎さんはたらしです。
私はたらしな榎さん推奨です。ていうかたらしが好きです。(黙りなさい)
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エノミユの続きが書きたいです。
同じくらい学パロも書きたいです。
あとは吸血鬼パロも書きたいです。ますあつで!
あとあと、若かりし榎さん←オリキャラ♂のお話もいつか書きたいです。
時間!時間がほしい!
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