私事でばたばたした日々を過ごしていました。
拍手くれた方、ありがとうございます!うれしい・・・
いやもうすでに、来てくれるだけで嬉しいんですほんと。
さらに読んでくれて拍手までしてくれるなんてさぁ・・・
さらに感想とかくれたらもう泣く☆
*
さて、一本・・・
『あの日キスした』という掌編をアップしました。
タイトルだけで喉が痒くてすみません。
ただキスしてる話なので直球で・・・
「キス」という言葉が日本にきたのは明治時代なんだって。
だからって浸透はしてないんじゃないかなと思うんだけど・・・
キスのほうがかわいいかなって。
美由紀ちゃん一人称にしてみました。
心理描写が書きやすいです。
時期としては、美由紀ちゃん19歳と思って書きました。
女学校を卒業して就職してすぐ、みたいな。
探偵氏とお付き合いをはじめて数ヶ月・・・とか。
キッスはすでに日常的にしていて、
でも和寅が外泊する必要があることは、まだナシ、とか。
恋は勝ち負けじゃない、
ということを探偵の恋人になる人には知っていてほしいな、と思っています。
(ん?ジャミバレ?)
*
セクシャルに片足つっこんだつもりです・・弱気・・。
描写がねばっこいのは、三島ゆきお様の接吻の描写に影響されたからですが、
なんていうか自分の語彙のなさにがっかりです。
あ、卑屈の森が見える。(エレ片ネタ)
PR