勝手に邪魅の始末シリーズなるものを始めました。
長編ではなく、やはり掌編で、
一応ジャミを踏まえたものをシリーズとしてくくろうと思います。


ところで、
私の頭の中で実に自然に、
邪魅のネタバレ=ジャミバレ
邪魅の探偵=ジャミキヅさん
という奇怪な単語が発生しているんですが、
これ私が作ったのかなぁ。どこかのサイトさんで見かけたとか？
思い出せない。。


しかしこのジャミキヅさん話はストックがないので、
思いついたらまた書きたいと思います。
ジャミの功労者である益田氏も絡めたものを書きたいな。。
ジャミキヅさんは、益田くんと美由紀ちゃんに癒してもらっていただきたいです。


看板に偽りあり。
サーチの紹介文に「セクシャルめ」と標榜しているくせに、
どうも色っぽくないですね。。
個人的に、
セクシャルな匂いのする関係になるのは美由紀ちゃんがだいぶ大人になってからで
それまでは、変な探偵以上恋愛未満、可愛い女学生以上恋愛未満、な
じゃれ合ってばかりの曖昧な関係がいいなと思っています。

次こそ色っぽいのを！
お題もやってみたいです。
 

２本目で・・・探偵に何をさせているんでしょうね私は。。
そして女学生の方には何と言って謝ったら。。

女学生君はスレンダーなので、
せいぜいBカップくらいがいいなぁ。
貧乳の胸チラって余計にときめく気がしませんか。（恥ずかしげもなく言い切るよ！）

ウチの探偵さんは、シャイなセクハラオジさんです。（言い切ったよ！）

　＊

２本続けて探偵視線で書いちゃった。
捏造たくさんですみません。


万年筆、実は海軍にとっても縁があるアイテムで。
もともと海軍技師の英国土産として日本にきたそうです。

この万年筆、日本初の製造工場ができたのが１９１１年なのですが、
場所が広島県の「呉」市なんだって。

当時の呉市は軍港都市で、水兵さんもたくさんいたとか。
いつか万年筆で海外制覇しちゃるけんね☆
という狙いがあったらしいですが、
ちょっとほら、なんか符合が気になる気になる。

万年筆が海軍の必需品だった、というお話を小耳に挟んだこともあったり。

　＊

女学生のかた目線で書きたいなぁ。。

今、クモを再々読しています。
私の勝手な印象よりも、読み返してみると、
美由紀ちゃんって男前なんですね。

「～だろ」
「～か」

ていう語尾もちらほら。

思考もすごく鋭い。
古本屋の理詰めの思考方法と、探偵の直感を
その聡明さで体得しちゃっている感じ。

すごくステキなお嬢さんなので、かわいくステキにかっこよく、書いてあげたいんだけど・・・
精進します。すみません。

はじめましてユキハと申します。
ブログ開設から数日経ちましたが、やっとこさ掌編を１本アップしました。はぁ。

もともとできていた作品をアップしただけというのに、
何で疲れているのかしら。。

今後もこんな感じで、短編を置いていこうと思っています。
自転車操業です。
いいえト○タ方式です。

 

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言い訳。

「くものあやとり」

しょっぱなから、なんとわかりづらい小説！
探偵さんと女学生君が懇意になって、幾年月か経った頃だと思っていただければ・・・
うちの探偵は書き手の趣味を反映して、京極二次界きってのシャイっぷりかもしれません。