毎度ご来訪に拍手にコメントにありがとうございます!!!
レスは畳みます~きゃあ~
パチパチのみの方もうれしいのです。励まされます!
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気付いたらまた一週間、更新ゼロですた( ̄Д ̄;
なな何をしていたかと言うと・・・
年始早々、馬車馬の如く働かされ目玉繰り抜かれそう☆になりながら、
隙を見てはウハウハと酔っ払っておりました。
休前日には一晩かけて酒を喰らい、
ある日はオールでカラオケをし、
次の日には風邪か二日酔いか知れぬ頭痛でグロッキー(´∀`)
酒については、探偵と木場さんを相手にできるんでないかな。ばかな話だな。
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美由紀ちゃんは仁吉さんの血を継いで、お酒いける口とかでどうでしょう。
すすんで飲む程の酒好きではないけど、勧められたら嫌がらずにクイクイ飲むの。
美由紀ちゃんの酔っ払い初期症状は、ふふふ~と機嫌良くなる程度だから誰も止めなくて、
珍しくニコニコして可愛いのでみんなしてお酒飲ませちゃうものだから、
いつの間にか症状が進んで・・・
末期症状時にはとんでもない魔性キャラになったらイイかもね!
宴会終了後、(場所は探偵事務所とかで)
一見、酒癖よく機嫌のよい美由紀嬢を送ってこうとする探偵さん。
美由紀嬢はニコニコと笑いながら探偵さんに接近し、
爪先立ちで耳元に顔を擦り寄せ、熱い吐息を吹きかけながら・・・
何かイイこと囁いてあげたらいいんじゃないでしょうか。スイッチ入りそうなセリフを。
ちょっとくらいなら美由紀ちゃんから仕掛けてもいいと思います。
勢い余ってキスマークくらい残してしまってもいいですよね。ね。首筋にがぶっと。ね。
探偵さんは吃驚しつつも、誘惑に抗えなくて(抗う気もさらさらなく)素直にスイッチ入れていたらイイと思います。
私の悪いところは、ここまでお膳立てしておいて、
肝心のエロシーンをどう処理していいのかわからんところですね。
酔っ払ってセクシーになる美由紀ちゃんと、翻弄される榎たんが書いてみたいなって思ったって話ですた。
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ふぅっ。(すっきりした顔で)
実は1月2日に、せらさん主催のエノミユエチャにお邪魔してきたんです。
参加者は、丈田さん、せらさん、鈴井さん、高遠いずみさん。
高遠さんとは見事なまでにすれ違ってしまったらしいですorz
先日イラストいただいたばかりですし、お話したかったですほんと。。
入室早々、顔ぶれの豪華さに、ほんとにびっくりしました。愕然としました。
え、カミサマ、これは私へのお年玉?(心境)
そしていきなり映し出されたイラストのクオリティにまた呼吸が止まりましたよ。
だだだって・・・
寅年だから・・・虎だけに・・・あの鬼っこコスとか・・・特に探偵が虎柄のアレで・・・
ほんと、顔ゆるみっぱなしでした。
甘える美由紀ちゃんとか、男女逆転とか・・・レアすぎてもう忘れられません。
(現在、せらさんと鈴井さんのサイトでログが見れますよー)
そして私はただ一人文字のみ参加です。てへ。
その上恐れ多くも弐回戦のテーマを任せていただいちゃいまして・・・
『恋人なエノミユ。みゆっちゃん18.9歳』とリクエストしたんです。
で、私思いました。
「甘やかされてばかりじゃ、人はいつまでたっても成長できないよね・・・」
というわけで、お三方が絵を描いている隙に、
私ネタ帳をひっくり返して、テーマに合わせた掌編一本書きました。
現在、ありがたいことに、せらさんのサイトで掲載していただいています。
後々、丈田さんのサイトにも載せていただけるかもかも。
(うちのブログでも近日中にアップすると思います~)
参加者の皆さん、絡んでいただいてありがとうございましたv
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そういえば、年末更新の一本・・・
あれ、「あとがき」で補足しなきゃと思っていたことをざっくり忘れていました。(泥酔していたから)
『恋する血液~』で美由紀の脚に刺さったのは、何らかのガラス片です。
何かはわからないように書きました。
何で割れちゃったのかもわからないです。
当初、抽象的な雰囲気のお話にしよう!と思っていた名残です。
蓋を開けてみれば、随分とスキンシップ多め、どこが抽象じゃぃ!という話になりましたが(哀
うちの探偵は、お互いの気持ちを察した時点から、
それまでほとんどしなかったスキンシップを、セクハラすれすれに出してきそうです。
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次はたぶん、テーマ「靴脱がし」の別バージョンで。
『恋する血液~』の続編風味だと思います。(誰も期待しないゾ)
以下、拍手レスです~。
1月1日、7日分
ukaibuneさん>
お返事が遅くなってしまい申し訳ないです(汗
クリスマスネタと「靴脱がし」ネタへのご感想ありがとうございました!!
いただくたびにウハウハしておりました。嬉しかったです!
>高度経済成長……。そうですよね。美由紀が大人になるころはそんな時代ですよね。~
そうなんですよ。
ふと「欲しがりません勝つまでは」というフレーズを思い出して、榎さんに皮肉を言わせてしまいました。
榎さん的には純粋に、もっと自分を求めてくれてもいいんだよって言いたいんだと思います。
昭和30年代が成長のピークだったような。
探偵事務所ではテレビのプロレス中継を見た探偵が、益田に技をしかける光景が目に浮かびましたw
個人的には好景気の京極ワールドというのは、百器っぽい雰囲気かなぁ、と。
関君も仕事が増えたらいいなーなんて。(話それすぎ・・)
>でも美由紀の部屋が密閉性にすぐれた床暖房のワンルームマンションなんかじゃない辺り時代感があっていいですねえ。~
当時の女の子が独り暮らしする環境じゃないのかもですが・・・
えーっとその・・・「神田川」のカップルっぽい雰囲気を出したくて!!!
探偵事務所だとちょっとセレブぽいんですよねw
>もっとお願いしてもいいらしいとわかっても、結局美由紀のほしいものは探偵だけなんですねv~
美由紀ちゃん自身が物欲なさそうですし、
探偵を前にしたら、物欲にかまけているどころじゃなくなってしまう気がしてw
可愛い服を見つけて、欲しいなーとは思うけど、
いざ探偵に「買ってあげよう☆」と言われると
「いいです滅相もない!」と遠慮しちゃう子なイメージです。(夢見がち)
>そういえばセント・ニクラウスはどこかの神父だったか、牧師だったか。間違っちゃいないんですよね、榎さん(笑)。
榎さんは変なことを言っていても、基本的には間違っていない人ですよね。
百器では盛大に間違う人になっていましたがw
以下『恋する血液~』へのコメントのお返事です。
>榎さんは器用に手当てすると思いますよ、うん。トゲ刺さったら抜いてほしいですよ(笑)
(笑)指に刺さったトゲなら手握られっぱなしですよ!!
榎さんはこの辺、器用にこなしそうですよね~。特に傷の手当てとかは慣れてそうです。
>くう~~っ、足にキスっていいなあvできたら包帯なしに直接してほしいもんですよね。でもそれだと美由紀ちゃんは引くだろうな(笑)。
手じゃなく、足の甲!というのが・・・ちょっとエロチックでいいなぁ、なんて・・・(恥)
薄っぺらな布切れが、恋人未満設定の主張の部分でw
>絵的にいいですよね。榎さんみたいな人が跪いて足にキスしてもMっぽい感じがしないから。~
そうそう、益田だとはまりすぎて意外性がないんですけどw榎さんだと破壊力が増す気がしますw
仰るとおり、ここは王子妄想です!
当初は文中でもはっきり「王子のように~」とかなんとか書いていたのですが、
言わずもがなだと思って削除しました。
優しいご感想いただけて嬉しかったです~。
ありがとうございましたv
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