いえ、感想というような大層なものではなく・・・
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拍手押していただきありがとうございます。
今月、もしかしなくとも2本しか書いてない予感。
ぎゃっふん。
15歳再会編が、予想以上に
重たい&長い&萌えない&あまくない&・・・
感じになりそうです☆
orz
いっちばん最初は、再会シーンも甘めにラブく、と思っていたんですが・・・
クモ直後の美由紀は暗いだろ!ときめいている場合じゃないだろ!探偵どころじゃあないだろ!
探偵は探偵で、昭和28年(美由紀・中3)は宏たんに振り回されブルーなはずだし・・・(百器で大暴れしてるけどさ)
と、思い直して、根暗気味なお話にしたいなvと思っています。
いちゃいちゃも書きたいなぁ。
キスシーンとかハグとかそれ以上とか・・・ねぇ・・・
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魍魎4巻、読みました。
いろいろと迸るままに箇条書きでネタばれしてきますので、未読の方はご注意くださいませ。
★表紙の事
・京極、逞しくなった・・・?かこいいですが、初登場時はもう少し華奢だったような・・・。
・京極は痩せすぎくらいが丁度いい。(自論)
・京極をはがすとそこには・・・もう本当に志水センセイの榎さんはステキで仕方ない。
・ええ体してますよね。
★カラーページの事
・ヨリカナにはあまり関心がない自分に気付く。しかしかわゆい。
・敦ちゃん・・・かわゆい・・・。青敦という火が点る。
★本編の事
・ハコ奇襲前夜、京極んちに泊まる榎さん、鳥ちゃん。その夜のことが気になります。(枕投げとかしそうじゃない?)
・「こんにちは弟子です☆」明朗快活ハキハキした拝み屋の弟子!
・ハコ退治は・・・なんか京関・・・(コラ)肩抱いたりおちょくったり、ね。
・マジカルステップが華麗。生足は拝めなかった。残念でならない。
・サディスティックな秋彦さんに、人間臭さを感じた。
・青木君は髪型さえ変えれば男前じゃない。
・敦ちゃんの接近に赤面するコケシ!
・敦ちゃん、美人ですね。スタイルもいい。それだのに恋愛音痴とか、宴での自己評価の低さとか・・・!
・久保の思考回路が今更全然わからない。「殺してない!」となぜ言えるんだ。過失致死だろうが死んでいるじゃないか。
・あれ・・・京極が関君にブチぎれるシーンがカットされてる。(原作者様の強い訴えのシーンだと思うんだ)(関君贔屓としてはカットしてもらった方が気が楽だけど)
・これが噂の苺パジャマですね!!!こんな緊迫シーンで苺なんですね!!!
・ただいま午前二時前。はい、よりちゃんのページはすっ飛ばします。
・よりちゃん・・・orz 覚悟はしていたけどね・・・そうだよね・・・アニメ版がきれい過ぎて・・・orz
・関君の小動物系寝姿をありがとうございます。
・志水さんは関君贔屓なんだろうか。
・榎木津さん、どさくさにまぎれて女優さんの手を握るとは。
・榎木津さんがまともに状況を説明しているじゃぁないの。
・榎木津さんはどうして関君の小説の一文を知っていたんだろうか。
⇒京極の記憶から読んだとか。
⇒自分で読んだのかなぁ。
★初期設定集
・眩暈坂、リアルに想像すると、なかなか夜道はこわいかもしれない。
・関君はクマがあった方が男っぽくてステキ。
・蔵改装バージョンの京極堂に衝撃を受けました。そうか、そういう解釈もあるのかw
・榎木津ビルヂングの外観、いいですね。デザイナーズ物件じゃないですか。
ふう!!!
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魍魎を読むと、何か欠落感が拭えないのです。
何だろう、と考えました。
ああそうか、そうね。
益田が、いないのよね。
レギュラーで一番の遅出、益田君がいないのよ。
鉄鼠までいないのよ。
レギュラー決定は蜘蛛からだものね。
シリアスな益田はいつ拝めるのだろう・・・(そんな日が来るのかすら・・・)
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明日中にプロット仕上げられますように。。(祈願)
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