マンションの床に穴を掘ったところで下の階のお部屋に落っこちるだけですし、
もういっそ開き直って。
関雪短編小説書いてきました☆
これで京極さんちで書きたかった男女カップルそろいました。
記事カテゴリーにエノミユと中禅寺さんちと関口さんちがあるのが嬉しい。
エノミユパッションと闘いながら、関雪書ききってよかった。
羞恥プレイに悶えている真っ只中ですが、達成感はあります。
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――――ッ(いわゆる声にならない悶絶)
R18な後半はもちろんのこと、全体的に恥ずかしい。恥ずかしい!!!
じゃ書かなきゃいいしアップしなけりゃいいのですが、
書きたかったしあわよくば読んでいただいて何かしら感じてもらえたらこんな嬉しいことはないのです・・・。
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関君については
① アイアイ (木場さん談@狂骨)
② 日本猿
③ オンモの伊庭さんの関君描写
を参考に想像して書いてみました。
そのためお猿成分多めです。
文中で関君の目は黒だと言っていますが、それは捏造です。
そんな描写は原作にないです。御免なさい。
目の色小話。
実際には「真っ黒」な虹彩はないそうです。
日本人の瞳の色は「濃褐色」というのだそうで。
小さい子供は「かなり黒に近い」色をしていることがあるそうですが、
それは大人よりメラニンを多く持っているからで、成長するにつれて茶色くなるんだそうですよ。
だので、私が書いた関君の瞳は、
特に黒っぽいダークブラウン、がほんとのところだと思います。
関君は子供っぽいので目が黒いのでしょうきっと。(適当)
病んでくると血走って赤くなったりもすると思います。
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各カップルで「秋」をテーマにした小説を書いてやろうという密かで地味なたくらみが終わりました。
オンモで言うところには、
関君にとって、関わった事件を象徴する言葉は「夏」なのだそうで。
だからこそ、『オンモラキ』を経た昭和28年の関君の「秋」を書いてみたかったのです。
達成感だけはあります。あとは羞恥心とか。
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せっかくなのでシモネタを。
愛があればテクニックなんて二の次三の次四の次、
というのがうちの関口さんちです。
関君は日頃から抑圧されている分、
スイッチが入ると大変なことになるかもしれない。
そういうわけで、徹夜明けでも連続二回できる関君を書いてみました。
榎さんと京極は愛とテクニックを兼ね備えていそう。
でも榎さんは疲れたら一瞬で寝てしまいそう。ピロートークって何ですか的な。
で、夜中に目が覚めたらもう一回して、また寝て、朝になったらもう一回して、また寝て。。。
某女学生は面倒くさそうにしながら流されてたらいいんじゃないかな~。
秋彦さんはピンポイントでそのよく通る声で囁いてくれそう。
ピロートークなぞ一晩中できそうですが、千鶴さんは夫を無視してすぐ寝ちゃってたら可愛いかも。
一緒のお布団で寝るけど、腕枕とかはしなさそう。ガリガリしてるから。
そして一晩に一回だと思う。
木場さんはどうでしょうね。
不器用そうに見せた器用だそうなので・・・
ぶっきら棒なことを言いながら仕草は優しいのでしょう。で、テクもあるのでしょう。
うーん、玄人さんにモテそう。そして私は木場さんがいい。(煩い)
これもまたキャラ騙り。。
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終わります!!
あ、拍手ありがとうございます!嬉しいです!
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