こんばんは。
エロミユって流行らないかなぁと世迷言を繰り返していますここの管理人です。

でもエロミユって言っちゃうと美由紀ちゃんがエロいの担当みたいだなぁ。間違っちゃないけど。
エロキヅさんと美由紀ちゃんのCPのことだと思っていただければ。
エロミユ。エロミユ。
違和感はない。エロミユ。



そろそろ恥らった方がいいのかなって思いました。空気読みました。

誤解があるといけませんので最後にひとつ主張を。
当店のエロミユは「美由紀ちゃん18歳以上」を遵守します。
ロリコンはだめだ。
（でも制服は脱がせたい・・・）

すみません。もう少しだけ恥らいます。

　＊

歌詞がある音楽を聴いていると、
ついついやっちゃうんですね。
「あ、この曲って榎さんぽいｖ」
「あ、美由紀ちゃんｖ」
みたいな。

ちょっとその熱い思いを垂れ流し。

★GO!GO!７１/８８

このバンドの楽曲はもう丸ごと女子高生・女子大生っぽいですよね。
コンセプトがまるっと女学生じゃん。
で、私も女学生の頃に聴いていて、久々にひっくり返して聴いてみたら、
恋心ハリケーンが巻き起こりました・・・。
さらに某動画サイトで聴いたことのない曲も漁って、さらに心臓バクバク。
最近７１/８８が私の「エノミユスイッチ」です。

しかも恋人未満設定に激しく萌え盛ります。
切ないのドンとこい。

『神様の櫃まぶし』は女学生な女学生君のテーマソングです。※１
ずっと前にどこかで「この曲は榎たんのテーマソングだ」という主張を拝見したことがあったのですが、
確かにそうとも思うんですけど、
私はどっちかと言うと、
「榎たんに恋した人のテーマソング」な気がしています。

だから美由紀ちゃんとかね、敦ちゃんとか益田とか（あれ？）

※１もし歌詞が気になったら正式名称で検索して下さい（汗）ﾋﾏﾂﾌﾞｼ


★鬼/束ちひろさん

母の家にあったのでかっぱらって最近聴いてます。
先日アップした関雪は
『インソ/ムニア』と『This ar/mer』を流しっぱなしで書きました。
「call」とか「茨の海」が個人的に雪⇒関。
「A/rrows of pain」は関⇒雪かな。失恋の歌なのに。
いや、さほどしっくりくるわけでもないのですが、雪ちゃんはもっと潔いと思うしね、
でも雰囲気は合っているかなと思います。

ちひろさんが書く、愛情の温かさと悲壮さは、この夫婦に似合っている気がしました。
ロックでポップかつ暗くてクラシカル、という雰囲気は京極ワールドと相性いいよね。

　＊

中禅寺さんちの曲がない。。。
京極堂ってすごい静かなイメージで。

前も書きましたが、
京千鶴小説は元ちとせさんの『春のかたみ』流しっぱなしで書きました。
でも「私は死んでいこう～♪」というほど演歌的な夫婦じゃぁないと思います。

なんだか好きな曲です。京極堂の座敷の雰囲気には合うかな。
薬売り的陰陽師の歌・・・なんだけど、ね。

　＊

前にエロミユを書いた時は中島ミカちゃんのノリが強いのを聴いてました。


この曲はこのカップルだ、というネタをお持ちの方は教えてくれると嬉しいですｖ

　＊

誰も求めぬ予告を。。

エロだエロだとほざいていますが、
今書いているのはエロ要素皆無のエノミユです。短いです。
また17歳時点のものを・・・片想いって本当にすばらしいものだと思います☆

そうそう、
いただいているアンケートが大変ステキなことになっていまして。
来週辺りからアンケートで得票数の多いものを意識して書こうかなと思います。
あ、具体的なリクエストはいただいてないのですが、好き勝手書いていいのかな。
何かありましたらまだまだ募集中です～。

　＊

拍手ありがとうございます!!!
嬉しいです。がんばります。

読んでいただいてありがとうございましたｖ
 

毎度拍手とかコメントとかメッセージとか、あとアンケートのご回答もですね、
ほんとにほんとにありがとうございます!!

返信不要としてメッセージをくれた方、そのお気遣いに恐悦至極です!!!
そんなこと仰らずに･･･菓子折り持って御礼に伺いたいくらい嬉しかったですｖ

パチパチのみの方もありがとうございます。
拍手ページを見ては「うへぇ！」と喜んでいます。

で、拍手レスは下に畳みます～。

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コメントで突っ込んでいただけて嬉しかったので、
京極キャラのビジュアルの話をば。

アニメとか映画とか、二次サイトさまで、
彼らのビジュアルを見るのはとても好きなんです。
でも自分で小説を書いている時は、
榎たんはこういう顔、京極はこんな顔、という具体的に思い描けるビジュアルってないみたいです。
アニメでもないし、コミックでもないし、映画でもなく・・・。
原作の文字情報から思い浮かぶ特徴を、脳内で実写変換、部分的に想像して描いて・・・るのかなぁ。
あとは、お猿に似ているという記述があれば、素直にアイアイの画像をガン見するとか。

うちのブログにおける皆さんをイメージしてみます。

榎たん・・・
身長185センチくらい。手足長い。
栗色の髪、鳶色の瞳、色白。目がデカい。眉太い。鼻高い。唇は薄くて血色いい。派手さと上品さ。
着やせする。脱ぐとがっしり。←これがなぜか重要。
髪の毛柔らかい。

美由紀たん・・・
最終的に165センチくらい。首とか手足が細長い。モデル体型。Bカップ。
つやつや黒髪。前髪は眉の上一直線。セミロング。
猫みたいな形の目。眉はきりり。唇薄い。

京極・・・
170センチくらい。頬こけてる。額広い。鼻筋通ってる。唇は薄くて血色悪い。
黒髪。髪型はすっきり清潔。真顔で仏頂面。
ガリガリで筋っぽい。手足長い。手羽先のから揚げ的な筋肉がついてそう。

千鶴たん・・・
153センチくらい。小柄。着物で目立たないけど、脱ぐとグラマラス。
豊かな黒髪。睫ふさふさの大きな瞳。ふっくらした頬。唇ぽってり。血色いい。

関君・・・
165センチくらい。頭小さい。大きくて丸い目。額から鼻にかけて武骨な印象。顎小さい。
普段はぼんやり半目。エンジンがかかると目がカッと開いてギラギラする。
ぺたっとした髪。肌つやはいい。猫背。痩せてる。脱ぐと幼児体型。

雪ちゃん・・・
158センチくらい。スレンダー。手首足首が細い。色白。
顔の造作が整っているがゆえの地味さ。
儚げな色気。お尻小さい。鎖骨とかうなじ美人。

益田・・・
170～175センチくらい。細身。脱ぐとさらに貧相。骨とわずかな筋肉しかない体。
ジャニー的前髪。黒髪。
切れ長の目。細い眉。とがった鼻。とがった顎。薄い唇。にやり。キツネ的。
表情豊か。笑うと八重歯。

身長とか初めて具体的に考えましたが、
美由紀―榎たんで20センチ差、益田―榎たんで10センチ差とかがいいかなぁ。
サンバカの人たちは大体同じ身長でいいんじゃないかなー。
鳥ちゃんはスポーツマン体型。文さんは頭大きいけど、そこそこ逞しい感じ。ひょろい担当が益田。

　＊

とはいうものの。

公式になっている各キャラビジュアルで、個人的に一番しっくりきているのは
志水先生が描く榎たんです。

コミック榎木津の体型は理想的。
かっちりした服装の時は細く見えるけど、ラフな服を着るとがっしり☆
だって、警官相手にケンカして楽々勝てちゃう人ですよ。筋肉ないと！筋肉！

声の話ですが、佐々木クラさまの榎木津もはまってました。
わははははははっという高笑いを聴いて
「え、榎さんがいる・・・！」と感動しましたもの・・・。

　＊

この記事を書いていて、
女子を想像するのが異常に楽しかったです。

千鶴さんはボインだと思う。
雪ちゃんはスレンダーだと思うんだけど・・・胸だけ意外にあるとかだと、なかなかエロチックでいいですね。
美由紀ちゃんはBです。ＡではなくＣではなくＢです。

すみません。黙ります。

　＊

こんなバカな話の後で心底申し訳ないんですけど・・・

拍手レスです・・・。陳謝。


 

マンションの床に穴を掘ったところで下の階のお部屋に落っこちるだけですし、
もういっそ開き直って。

関雪短編小説書いてきました☆

これで京極さんちで書きたかった男女カップルそろいました。
記事カテゴリーにエノミユと中禅寺さんちと関口さんちがあるのが嬉しい。
エノミユパッションと闘いながら、関雪書ききってよかった。
羞恥プレイに悶えている真っ只中ですが、達成感はあります。

　＊

――――ッ（いわゆる声にならない悶絶）
R18な後半はもちろんのこと、全体的に恥ずかしい。恥ずかしい！！！
じゃ書かなきゃいいしアップしなけりゃいいのですが、
書きたかったしあわよくば読んでいただいて何かしら感じてもらえたらこんな嬉しいことはないのです・・・。

　＊

関君については

①　アイアイ　（木場さん談＠狂骨）
②　日本猿
③　オンモの伊庭さんの関君描写
を参考に想像して書いてみました。
そのためお猿成分多めです。

文中で関君の目は黒だと言っていますが、それは捏造です。
そんな描写は原作にないです。御免なさい。

目の色小話。

実際には「真っ黒」な虹彩はないそうです。
日本人の瞳の色は「濃褐色」というのだそうで。
小さい子供は「かなり黒に近い」色をしていることがあるそうですが、
それは大人よりメラニンを多く持っているからで、成長するにつれて茶色くなるんだそうですよ。

だので、私が書いた関君の瞳は、
特に黒っぽいダークブラウン、がほんとのところだと思います。
関君は子供っぽいので目が黒いのでしょうきっと。（適当）
病んでくると血走って赤くなったりもすると思います。

　＊

各カップルで「秋」をテーマにした小説を書いてやろうという密かで地味なたくらみが終わりました。

オンモで言うところには、
関君にとって、関わった事件を象徴する言葉は「夏」なのだそうで。
だからこそ、『オンモラキ』を経た昭和28年の関君の「秋」を書いてみたかったのです。
達成感だけはあります。あとは羞恥心とか。

　＊

せっかくなのでシモネタを。



愛があればテクニックなんて二の次三の次四の次、
というのがうちの関口さんちです。

関君は日頃から抑圧されている分、
スイッチが入ると大変なことになるかもしれない。
そういうわけで、徹夜明けでも連続二回できる関君を書いてみました。

榎さんと京極は愛とテクニックを兼ね備えていそう。

でも榎さんは疲れたら一瞬で寝てしまいそう。ピロートークって何ですか的な。
で、夜中に目が覚めたらもう一回して、また寝て、朝になったらもう一回して、また寝て。。。
某女学生は面倒くさそうにしながら流されてたらいいんじゃないかな～。

秋彦さんはピンポイントでそのよく通る声で囁いてくれそう。
ピロートークなぞ一晩中できそうですが、千鶴さんは夫を無視してすぐ寝ちゃってたら可愛いかも。
一緒のお布団で寝るけど、腕枕とかはしなさそう。ガリガリしてるから。
そして一晩に一回だと思う。

木場さんはどうでしょうね。
不器用そうに見せた器用だそうなので・・・
ぶっきら棒なことを言いながら仕草は優しいのでしょう。で、テクもあるのでしょう。
うーん、玄人さんにモテそう。そして私は木場さんがいい。（煩い）

これもまたキャラ騙り。。

　＊

終わります！！
あ、拍手ありがとうございます！嬉しいです！