うっすら御無沙汰しておりました。
益敦２話目、更新です。

お話が三月末という設定からわかるとおり、
予想よりも相当時間がかかってしまいました。
もう四月じゃよ。花見頃じゃん。

書いちゃったからアップしましたが、
読み返すと相当恥ずかしいですよコレは。
春だからって私は浮かれすぎですよ。
山場もなく、落ちもなく、ただひたすら何となく甘いっていう。

益田にどれだけの夢を抱いているんだろうか私は。

　＊

この『助手の僥倖』シリーズ（そう呼ぶことに決めましたん）については
時系列順にがっつり書こうと思っているので
あとがきでうだうだ言わないように心がけます。（宣誓）

　＊

益田受けでエノミユ書きで榎敦ストーカー（！）、
と好きなものを並べてみたら、益敦にたどりつくのは必然だったかもしれないよね。
不思議なことなど何もないのだよ。

　＊

書きたいお話が多すぎてもう間に合いません。
頭と手とPCとポメラと時間が二人分あったらいいのに。

・エノミユ連載もどき
・益敦、連載もどき
・榎宏、単品
・エノミユ次世代
・中千鶴連載もどき

連載もどきを三本抱えることなどできるはずがない。

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キリリク、遅れていて申し訳ないです・・・orz

京千鶴ネタがまったく浮かばずにもう死のうと思っていたんですが
今浮かびました。今。（実況）

次世代についてはだいたい決めてます。
問題はね・・・
名前でやす。
二世の名前。
奇抜でなく、古臭くもなく、適度に「彼らの二世っぽさ」のある名前。

今のトコ考えている裏設定。
お父さんは名前にこだわらない人じゃないですか。だからね。
幹麿さんと仁吉さんが初めての共同作業で孫の名前を考えていたらジジ可愛いと思ってます。

キリリク小説、もうちょっとお待ちください（涙

『薔薇十字探偵助手の僥倖』　（２）

 

は・・・拍手パチパチありがとうございます!!!
予想外に益敦に反応いただけて嬉しい限りです。

調子に乗って仕事帰りにスタバにこもって、今後の展開をざっくり考えていたのですが・・・
え、十話ですか？
全１０回ですか？
書ききれるのですか私。
基本的には一話完結というか、一話単品で読めるものにしたいと思っていますが、
必要要素を書き出したら十話近くになりまして。
どれだけ本気を出しているんだろう私は益敦に。

エノミユだって書きたいし夫妻だって書くし、
十回以上にはならないように頑張って欲しいです。私の妄想力に。

とにかく、益敦に需要があると知れて幸せです。

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宴で敦ちゃんをお勉強したので、テッソで益田氏をお勉強中です。
あーーーかわいい。。（馬鹿すぎる）

テッソはシリーズで一番好きです。
一番がテッソで二番がオンモです。
エノミユ関係ねー☆
テンポのよさ、台詞のセンス、登場人物、
すべて活き活きしてる気がするの。
いや悲惨な事件だとは思うけれど。

益田と敦子の掛け合いを集中的に見ているんですが、
益田君は最初っから敦ちゃんにアピールしすぎだと思います。
眠くてしょうがないのに敦ちゃんの取材に同行しようとする益田君よ。
かわいいなあ。

　＊

あの・・・
松田/翔/太さんがしっくりくると言ったらタコ殴りでしょうか？
お兄ちゃんの龍/平さんも捨てがたいですが（名前似てるし）ちょっと気品ありすぎかなーと。（いっそ慈行さんでもいい）
弟さんの「てへっ」とした表情が好きです。

あ、テッソが実写化したら益田を誰にしましょうか？という妄想の話です。

夢見すぎですかね。。
いやだって、切れ長の目が印象的な俳優さんって彼しか思いつかなかったんだ。
そういえば探偵役やってたし。
すらっと細身でオシャレで（益田の好意的なイメージ）、ちょっと憎たらしげな発言や表情が似合いそう・・・でしょう？
ほら、益田だ益田だ。

そういえば、
松田兄弟のお母様は女優の松/田/美/由/紀さんですね。
お父さんは探/偵/物/語で有名な優/作さんですよね。

なんかもういいんじゃないですか？益田役で。（暴論が過ぎる。）

　＊

ラジオの益田役だった石井さんですが、
あれはあれでアリです。アリだけに。（煩い）
最初はうへぇと思ったのですが、
聴けば聴くほど益田になるマジックですよ。

　＊

益敦妄想しすぎてエノミユが不足しています。
忙しい時ほど執筆欲が底なしに渦巻くものですよね。

（この記事はどんな意味があったのだろう。）
（拍手のお礼を言いたかったのきっと）