気付いたら一週間なんの更新もしていませんで!!
週に一本は小説を書き上げる、というのを目標にしていたのですが・・・
身辺ごったごたで時間がとれず（涙

ご来訪いただいている方、すみませんです。。
せめて独り言でも呟いていきます。

拍手押して下さった方、ありがとうございました！
元気出ますーｖ

　＊

たぶん、ですが、
リクの中禅寺夫妻小説よりも、
なんの予告もしていなかったエノミユ掌編の方が早く仕上がりそうです。
イラストコラボでもリクエストでもなく、書き手の突発的な創作欲で生まれてしまったモノです。
・・・すみません!!!
中禅寺さんちやイラストコラボネタを楽しみされている方にはほんと申し訳ないです。。。
（あ、期待なんかしてないって？あ、あ、）

今日、ネタが思いついてメモしていたら、
段々とのってきて気付いたら本気で書いていたっていう・・・
たぶん美由紀ちゃん、１８歳時点です。
おおかたできちゃったので、明日あさってにはアップできたらいいなー。

　＊

タイトルのことですが、
実は商売道具の手を負傷させました。
自転車ですっころんで、親指と中指薬指を打撲＆流血。
やべぇです。
痣とかケガとかよろしくない仕事をしているので、
今冷えピタしてます。（効くのかはさておき）
これが冷たくて、冷え性にはかなりきつい。。
しかもキーボード打ちづらいし（涙）
明日さらに青くなってたらどうしよう・・・orz

　＊

１２月は忙しそうだー。
こういう時こそ、小説書いてるとかなり癒されます。
ポメラ様様。
 

毎度お越しいただきましてありがとうございます(_ _ )

昨日のｐｖが・・・たぶん記録更新してる・・・連続アクセスはカウントされない設定なんだけど・・・
どどどうしたのでしょう。ありがとうございます。
小説読んでいただけたのでしょうか。うわぁありがとうございます。
拍手とかメッセージも嬉しいですよぅ。励みになります。

返信不要メッセージありがとうございました！
和み系ですよね、中禅寺さんち。

レスは下にたたみます～！

　＊

はまりものの話でも。

空/中ブ/ラン/コをまとめて観ちゃった・・・朝っぱらから。
うわぁおもしろいよ（涙）何コレおもしろいよ（涙）

そして電/気/グル/ーヴ・・・!!!
そんな!!!よすぎるっ。シ/ャン/グリ/ラってそんな!!!
深夜アニメとの親和性がすごい。モノ/ノケ/ダンスとかねぇ。

深夜アニメと言えば、結局「こころ」観なかったなぁ。
公式サイトで見る限り・・・
先生が某関受けサイトさまの関君に見えて仕方ない。（袴にメガネっていとしすぎ）
そして林檎ちゃんプロモの小/林/憲/太/郎にも。

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次世代・・・か・・・（突然。）

百器徒然・風で昭和28年の年末辺りまでかかっているところを見ると、
本編の次回作は昭和29年に入りそうですよね。（出るとすれば・・・ね・・・）

本編の中ではちょっと時間もあきますし・・・

雪ちゃんさ、御懐妊とかされてたりしないかな・・・なんて・・・さ。

オンモ、ジャミの流れの関君なら、
ヌエでお父さんになる、というのも無理な話ではないような。（いややっぱ無理？）

関君て、生命力強そうだと思うのですよ。
関君がへろへろの鬱々なのは、
彼の生命力が素直に身体から発散されずに、
身体の中で乱反射して混沌化しているからかな、と。（うーんなんというわかりづらさ）
ちゃっかりあんないいお嫁さんをもらったりしているし、いい友人に恵まれているしね、
要領悪いくせに、生きることに貪欲というか。

なんだかんだ、おじさん四人の中で一番最初にお父さんになる、って・・・
ありそうだな、と。

関口Ｊｒ．は猿可愛い子だといいなぁ。（お猿ぽさもありつつ、雪ちゃん似の端整な顔立ち）
男児でも女児でもいい。
お父さんを反面教師に、やたらしっかり者の子になるといい。
一味のみんなにやたら可愛がられたらいいんじゃないの。
女児なら初恋の人は榎木津さんで。思春期は思い切り父親に反抗しつつ、病気が酷くなると心配しちゃうツンデレ。
男児ならややマザコン気味のツンデレでもいい。
うーん・・・一人っ子かもなぁ。　
二人兄弟で、兄はしっかり者、弟は関君気質というのもイイ。

　＊

中禅寺夫妻の次世代については・・・
ちょっと思うところあるので、彼らの話を書く時にまたテレテレと書きたいと思いました。

　＊

孫世代で現代舞台にしてもいいやね。学園モノで。
あえてメイン４名ははずして、薔薇十字団の孫世代とかね。
青木君は童顔の先輩。優等生だけど、周りにひっぱられて暴走⇒負傷しがち。
益田さんは２年生。情報通の女の子。行動力があるがゆえに危ない目にあいそう。
鳥口君は末っ子１年生。写真部の天然キャラ。案外強い。
祖父が知り合い同士とはつゆ知らず、なぜか仲良くなってしまう三人。
恋愛感情も特になし。あくまで友情。
ほんのりうっかり青⇒益、鳥⇒益でもイイ。イイ!!

うーんストーリーが浮かぶような浮かばぬような。

・・・あ、黙ります、ね。

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こんな話の後でアレですが・・・
拍手レスです！

イベントごとに疎いサイトですが、
なぜか11月22日の「いい夫婦の日」に最大限に反応しまして、
今日に照準を合わせて中禅寺夫妻小説をアップしてみました～。
うふふ自己満足！満足！(｀∀´)

ええ、ええ、いろいろと苦しい小説です。
でも練習にはなった気がします・・・そして練習が足りないわぁというのもよっくわかりました。

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何よりもナイなと思うのは電話についてです。

昭和20、30年代、民家に電話は普及していないようです。
30年代後半でやっと広まってきたって感じかな。
京極堂のように、商売をしている所にはあったようですが、
関口さんちにはないでしょう。（原作で設置されている描写あったっけ？？）

がしかし、話の進行上、榎木津さんを呼び出すのは不自然だし
以前にも関口さんちに電話がある描写をしちゃったことがあったので、
「まーいーや」って・・・。
　

千鶴子さんはいつのタイミングで関君に電話をかけたのかしら。
自分で書きながら「千鶴さんよ、いつの間に・・・？」と思っていました。
お茶を出した時にいやな視線を感じていて、
ちょっと心配で様子を伺うために会話を聞いていたら、
京極がブチ切れそうな話をしていたから、慌てて関君にヘルプを求めた、とか？とか？

　＊

この夫婦の、日中におけるMAXのスキンシップはこんなもんじゃないかな。
榎木津さんなら昼夜問わずチューしてたらいいと思うんだけど、
京極は手を握る程度で・・・。
関君は・・・昼夜問わず見詰め合って赤面するんで十分（というか限界）だと思います。

　＊

以下、拍手レスです～ｖ