私が美由紀ちゃんくらいの年に聴いていた曲をこの歳になって聴いてみると、
正直なところ若ぇなぁと思うところもあるんですけれども、
当時とても大事にしていたのに、今はうっかり忘れていたことを発見できたりして
なかなかスリリングでおもしろいです。

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歳が二十以上も違えば、
生きてきた社会が違うし、肉体の若さが違うし、あらゆる経験値に差があるし、だから価値観も違うし・・・
いくら年齢不詳の探偵が相手だとしても、
わかりあえないことは多くあるのではないかなー、と
そんなことを考えながら書きました。前半は。

後半は、セクハラシーンや凹む探偵、よく喋るオリキャラ、流されやすい美由紀嬢など、
やたら楽しく書いた気がします。

そろそろ榎木津さんにがんばってもらいたいです。
いや、もうちょっと先かも。

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吸血鬼（？）益田の続きが書きたいです。
本懐を遂げさせたい。
鳥ちゃんの血を吸ったように手首からというのも、現実的で嫌いではないのですが、
やっぱね、好きな女の子の血はね、首筋をがぶりといきたいですよね。絶対。

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相変わらずのスロー更新で恐縮です。
気長におつきあい頂ければ幸いでございます。

あ、次は頂きました拍手のお返事させていただきます。
ありがとうございました＾＾