季節外れも甚だしいものアップしました。

益敦掌編、『花半分』『嘘いちりん』とちょっと繋がったお話というか。

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coccoを聴いていたら、とにかく鬱々としたものを書きたくなっちゃってさ。

時間が経てば事件の記憶は薄れるし、悲しみもそれなりに癒えるだろうと思うけど、
居て欲しい人の不在は永遠に悲しいものだと思うのですよ。
殺人じゃそうじゃないかとか、死んでるか生きてるかの話ではなくてね。悲しいものは悲しい。

あ、ちなみに私、百合はわかりゃせん。

春になると風邪を引く、という、
さらに増えたマイ設定をいつか使いたいなぁと思っていますとも。

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よくよく考えたら、早くエノミユ連載にも手をつけないと、
あれも一話は4月ごろのお話なのよね・・・。

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短いし書き込みしてない掌編ではありましたが、
それでもすごいスピードで書き上げました。
一時間かからなかったなぁ。
いつもこのくらいちゃちゃっと書けたらいいのに・・・。

突発的な萌えのせいで予定がくるいましたが、
次回は酔っ払い美由紀のお話か、拗ねた中禅寺さんか、エノミユ一話だと思います。
気の向くままに・・・。（だからって三択）

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あ、昨日今日と拍手くれた方、ありがとうございます!!
益敦ばんざーい(ノ｀∀´)ノ

（19日夜に加筆）