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毎度ご来訪ありがとうございますv
メッセージや拍手のみの方も、ありがたいです。
レスは下に畳んでおりますゆえ~。
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このところ、書きかけ又は落書きをさらしてみるという羞恥プレイを嬉々としてやってのけています。
短くて背景もオチもつけてないけど、捨てちゃうのももったいないなぁ、と。
しかしブログを作る前、思いついたまま書きなぐっていた時期のものは、
キャラやマイ榎ミユ設定が今と違うんすよ。
さらすにさらせないのも結構ありました。
うちの榎さんは、エノミユ界ではわりと気が長い設定にしているんですが(本当かよ)
初期は恥じらいがなかったなぁ。
美由紀は初期の頃、事件のことは表面的には整理できている設定でした。
探偵に対して怖気づくことなく堂々としていて…やべぇ、美由紀については、初期の認識の方がよかったなと思います。
最近書いている美由紀は、やたら探偵に振り回され赤面させられ・・・どこの乙女だ。(いや乙女なんだが)
もうちょっと、好きな人の前でも凛としたところを失わない女の子に書いてあげられないものか。
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益敦が想像以上に書くの楽しいです。
ど・・・ドトールで三時間くらいこもっちゃった・・・。一回目だいたいかけちゃった・・・。
おくて×おくてカプです。
サブタイトルは決めていますとも。
『薔薇十字探偵助手の僥倖』
いやそう易々と幸せにしてなるものか、とも思います。
需要って何ですか。難しい漢字ワカラナイ。
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以下、レスです~v