きーみがむーねをこがすーから♪

暑いですね。
夏と言えば～でこの曲を出すあたり歳が知れます。

えのみゆは（ようやく）折り返し地点ってところですかね・・・？
夏っぽい曲をたくさん聴いて、妄想力を回転させてがんばります。

ますあつは、書き手の世代に近いので（汗）、
こんなんでもちょっと書きやすいなーと思いながら書いてます。
敦ちゃんを単なる働きマンにしないように、
小娘っぽさとモテ力を忘れないように、というのが難しいです・・・。

夫婦に関しては、彼らのバックでいちゃこらしてるのを考えるのが楽しいです。
それにしたって早く鵺～。

＊＊＊

独り言はこの辺にして、遅くなりまして本当に申し訳ないのですが、
レスをたたんでおきます。
お一方に関しては、もうこのブログを訪れていないやも・・・。
以下に謝罪も。

では。

いろんな理由で執筆から離れておりました（汗

プライベート、仕事、そして京極作品への愛情・・・
そういうのがすべて前向きでなくなってしまって
書けないなーというのがここ数か月でした。

でも、
物語を終わらせずに放置するのだけは嫌なので、
書きたい気持ちはいつもありました。

公私共に解決して、
あとは原作への愛情が問題・・・というところに

はいきた
百鬼/夜行/陽！

まず発売前の試し読みの時点で

「私はとんでもない作品の二次創作をしているよな・・・」
という今更感しかない後悔をして

で、発売されて真っ先に目競から読んで

あー榎木津さん大好きだー

と思いましたｗ

久々の本家百鬼メンバーの描写に骨抜きにされました。

めっちゃおもしろい！

今は前から順番通りに読み進めておりますが、
なんとなく、
陰よりも読みやすい？気がしています。
やっぱ好きだ。

正直、まだ
たとえば益田×、夫妻、榎益子、なんかは手を出す気になれないのですが
榎木津さんと美由紀ちゃんが本気で恋愛をはじめようとしたらどうなるか？
というお話は、
きちんと書き上げたいなーと思います。

・・・いつか。

とにかく！執筆は再開したいと思います。
できるだけ早めに、次のお話をアップしたいと思いまーす。

ゆき葉

今年は携帯から…せめてご挨拶だけでも…。

昨夜連載の更新しました～。ひでぇ更新頻度ですが、なんとか美由紀さんを泣かすとこまでたどりつきまして一安心です。
とても後味悪い終わり方になってしまったので、できるだけ早く更新したいと…思ってはおります。
次は榎さんのターン。


読んでいただいている皆様、今年もお世話になりました。
来年も一緒に楽しんで頂ければ幸い。
よいお年を～。